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IBコンサルティングマネージャーは見た

 

英語にどう立ち向かうのか

ボーディングスクールの実際

 

本日は最終回。

 

IBコンサルタントの河田寛子です。

今日で最終回、といっても「英語にどう立ち向かうか」がです。

私のブログは今回初めてでしたが、現場の声をどんどんお伝えしていきたいと思います。

 

 

初めて当ブログにいらっしゃった方へ

 

これから海外留学をお考えの方、ご両親、英語やその他の勉強をどのように進めていけば良いのかなど、生活や学校の授業の中から皆様にお伝えできればと思います。

あ、自己紹介忘れてましたね。私はイギリス・スイス国籍で、インターナショナルスクールの英語教師をしている旦那一人と・・・普通一人ですよね(笑)

長男と長女、そして見目麗しきおばさんの4人家族です。

留学は高校の時にアメリカへ、そしてヨーロッパ各国でIB関係の指導を行い、スイスへ。

現在はIB英語、日本語、経済などを家庭教師として教えています。

 

 

 

「悲しい」と「哀しい」の違い

 

 

インターナショナルスクールでの授業が始まると沢山の本を読んでいきます。

そして一番重要な事は、ただ字を追って読むのではなく内容を理解しなければならない事です。

 

小学生の授業でも読んだ本の内容をプレゼンテーションしたり、お芝居をしたり、その話の細かな事を自分なりに表現しなければならない授業に立ち向かわなければなりません。

 

私はインターナショナルスクールで英語の個人指導だけでなく、インターナショナルバカロレア(以下IB)の日本語も教えています。

 

IBの日本語を履修した際、世界各国の文学作品を読んでいくのですが、日本文学を読むことも必須です。

作者たちは彼らの作品の中に様々な表現を取り入れることでその作品に深みを添えます。

 

生徒たちはそういった表現の中から問題を提起し作品を分析、そして論文を仕上げていきます。

例えばその表現方法として「悲しい」と言う表現を「哀しい」という漢字を使って描写している場面があるとします。

 

どちらも読みは同じですが、使い方や場面によっては意味が異なってきます。

ではなぜ「悲しい」では無く「哀しい」なのでしょうか。この漢字からどのような印象を受けますか?

 

「哀」は「哀れ」「哀愁」などから「かわいそう」「寂しい」など他者のことを哀れむ時に使われる表現です。

「可哀想(かわいそう)」という漢字も「哀」が使われています。

詩的な表現の中で「哀しい」と書かれていると、「かなしい気持ち」の対象が自分ではない場合に使用されています。

 

日本語の文章は漢字によって場面の印象や心情を読者に伝えることを可能にし、これが漢字の持つ表現の奥深さにつながります。

 

英語も同様に単語によって様々な表現や描写があります。

 

「泣く」を表す英単語をみなさんはいくつ思いつきますか?

 

沢山ある中で私が今すぐ思いついたのはこの4つです。

 cry ◆howl  lament ぁsob

 

これら4つの単語は一言で「泣く」と言う意味ですが、単語によって「泣き方」が異なります。

 

 cry:泣く、叫ぶ

howl:〔嘆きや怒りなどで〕うなり声を上げる、泣きわめく

 lament:嘆き悲しんで泣く

sob:すすり泣く、むせび泣く

 

使う単語によってどんな場面で、どう言う気持ちで、どういう風に「泣いている」のか単語一つで心情が伝わってきます。

 

 

更に英語でレポートを書く上で、同じ単語を何度も使用することを避けなければなりません。

学年が上がるにつれて「泣く」と言う表現を「cry」だけでずっと表現するのではなく、様々な「泣く」と言う単語があることを理解し、自分の持つ語彙力を駆使していかなければならないのです。

 

中学生・高校生になりIBの授業が本格化し始めると、 かなりの頻度でレポート、パワーポイントなどを使用したプレゼンテーションなどの課題を課せられます。

 

多くの日本人の生徒たちは、与えられた課題文やテーマに沿った資料(小説・新聞記事・コラム)を斜め読みの状態でレポートを書き、プレゼンをします。

 

その結果テーマの内容や意図の読み取りが不十分で、表現方法や使う語彙も稚拙なために成績が伸び悩みます。

 

インターナショナルスクールの授業(IB)についていくために必要な事は、語彙力や文法力のみならず、文章を読むために必要な表現力や理解力そして様々な知識を深める事です。

 

日本語と英語両方向から文章の内容が完全に理解できるよう、そして文章を読む楽しさを知ってもらうため!

 

私は生徒たちの学習サポートをしています。

 

日本での勉強方法とは違う方法で勉強しなければ、学校の授業についていくのはなかなか大変な事なのです。

 

でも、私たちがサポートします。小さなお子様もどんどん外に出されてはいかがですか。

JUGEMテーマ:海外留学 − スイス・ジュネーブ

 

IBコンサルティングマネージャーは見た

 

英語にどう立ち向かうのか

ボーディングスクールの実際

 

 

IBコンサルタントの河田寛子です。

今日で5回目。

 

 

初めて当ブログにいらっしゃった方へ

 

これから海外留学をお考えの方、ご両親、英語やその他の勉強をどのように進めていけば良いのかなど、生活や学校の授業の中から皆様にお伝えできればと思います。

あ、自己紹介忘れてましたね。私はイギリス・スイス国籍で、インターナショナルスクールの英語教師をしている旦那一人と・・・普通一人ですよね(笑)

長男と長女、そして見目麗しきおばさんの4人家族です。

留学は高校の時にアメリカへ、そしてヨーロッパ各国でIB関係の指導を行い、スイスへ。

現在はIB英語、日本語、経済などを家庭教師として教えています。

 

 

 

・スイス−幼少で留学、その良さは…

 

〇劼匹發禄斉霎もありすぐ英語は覚える!?


確かにそうかもしれません。

アメリカやイギリスの学校はネイティブが通う学校に行くことになり、レベルはかなり高い。

言い換えれば、日本の小学校に日本語が全く話せない子どもが入学するのと同じです。

この状態では、レベル云々の問題など関係なくついて行くこと自体大変です。

 

「子どもは柔軟性もありすぐ英語は覚える!」

 

これに関して答えはイエスとノーです。

環境には慣れます…が子ども達の性格によるものが大変大きいです。

 

スイスの環境は、全員がネイティブではなく、子供自身も自分たちが経験しているケースが多いのです。

 

 

一年経ったら英語が話せる!


はい、話せます。

生活に必要な日常会話はできるようになるのが1年くらいです。

しかし、この時期の英語は所謂「ブロークンイングリッシュ」です。

でもここまで来るのにみんなとても頑張っています。

やっと一つ階段を登れました。


マルチカルチャー

 

スイスには生まれ育ち、そして文化が違う人々が4種類生活しています。

だから他の文化を排除しようとするのではなく、理解しようという気風があります。

 

言葉もできないお子さんを送り出しても安心できる素地がありますよ。

 

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スイスのボーディングスクールは二種類あります。

●生活はフランス語で

●すべて英語で

 

小さなお子さんを預かるプレスクールやジュニアの場合、学校の授業は英語でも寮の中での言語はフランス語です。

マルチランゲージになれているスイスでは教え方も非常に上手で、中にはフランス語を先に覚えるお子さんもいます。

 

英語だけで生活している寮の子供たちも毎日一時間のフランス語で日常生活に困らないくらいフランス語を理解します。

 

あるボーディングスクールでは、かつて英語のコースを採用していませんでした。

フランス語だけのプログラム、でもハーバードに入れるだけの英語を習得したそうです。

 

いまや英語だけでなくフランス語、スペイン語、中国語なども求められる社会。

 

同じ費用でフランス語も習得できるスイスってとってもお得ですよ!

 

 

 

 

 

IBコンサルティングマネージャーは見た

 

英語にどう立ち向かうのか

ボーディングスクールの実際

 

第四回目は、孤立するお子さんが多い中、自画自賛ですが各国のボーディングスクール事情を知るコンサルティングマネージャーがスイスを押す理由は何でしょう。

 

 

 

 

IBコンサルタントの河田寛子です。

 

本日は第四回目。頑張っていきましょう。

 

初めて当ブログにいらっしゃった方へ

 

これから海外留学をお考えの方、ご両親、英語やその他の勉強をどのように進めていけば良いのかなど、生活や学校の授業の中から皆様にお伝えできればと思います。

あ、自己紹介忘れてましたね。私はイギリス・スイス国籍で、インターナショナルスクールの英語教師をしている旦那一人と・・・普通一人ですよね(笑)

長男と長女、そして見目麗しきおばさんの4人家族です。

留学は高校の時にアメリカへ、そしてヨーロッパ各国でIB関係の指導を行い、スイスへ。

現在はIB英語、日本語、経済などを家庭教師として教えています。

 

 

 

スイスのインターナショナルスクールの良さ 

 

スイスのボーディングスクールの良さはどこにあるんでしょう。

私なりに感じたことは、

 

文化・習慣を知っている

まず背景にあるのが、マルチリンガルの国であることです。

1.約850万人の人口の25%、4人に一人が外国人であること。

2.国の中で4公用語を有する稀有な国であること

3.特にレマン湖畔は中世以来イギリス、フランス他ヨーロッパ貴族の保養の場であったこと。

 

スイスはイギリスやアメリカなどの英語を母国語とする国での学校とは違います。

 

公立小学校ですら、

●ネイティブスピーカーの子供達(私たちはフランス語圏に住んでます)

●他の国語(スイスの場合ドイツ語、フランス語、イタリア語の3つが国語)しか知らない

●スイスの国語がどれもできない

 

などなどクラスの中でも種々雑多なお子さんがいます。

保護者の方々に対しても市や州が低額の語学教室を開いています。

 

インターナショナルスクール、ボーディングスクールでも同じです。

英語のネイティブから英語を第二・第三語、又はほぼ話せない子などが在籍し、バックグラウ ンドも様々です。

 

スイスの先生は、言葉ができないお子さんや保護者の方にどう接し、理解してもらうためにどう話せばいいのか、経験的に理解しています。

 

 

以前勤務していたインターナショナルスクールに新任のアメリカ人の先生がいました。

彼女はアメリカの小学校で教鞭をとった経験もあります。

ある日彼女が私のところにやって来て日本人の子供について聞くんです。

「なぜ日本人の子供たちは、私のことを”ティーチャー、 ティーチャーと呼ぶのか??」

彼女にとって少し失礼に聞こえるらしくストレ スを感じていました。

 

私は彼女に日本の文化を説明しなければなりませんでした。

「”ティーチャー”と言うのは文字通り”先生”と言う意味で、日本では先生のことを”◯◯先生”又はシンプルに”先生”と呼ぶんです。

Mr.やMrsは◯◯さんと言う意味で覚えます。だから先生を”Mr.やMrs.”と呼ぶのに違和感を覚えるのでしょうね。尊敬の念から来てそう呼んでるんだから気にしないで」

と答えました。

 

彼女も疑問が晴れ、 少しストレスに感じていたこともスッキリしたようでした。

その後私からも、その先生からも「先生」の呼び方について子供たちと話をして解決しました。

 

その他「こんな簡単な文章なのに、なぜ彼らは理解できないのか」

「学習障害を持っているのではないのか」

など先生からの相談を受けたりします。

 

「そうではないんです!」と私は声をあげて先生たちにお話しします。

 

イギリス、アメリカから来られたばかりの先生に特にその傾向が強いようです。

 

もちろん、そんな彼ら、彼女たちもいつの間にかスイスの先生になってゆきます。

 

 

スイスの大人も子供もマルチナショナルに慣れているんです。

 

 

 

 

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英語にどう立ち向かうのか

ボーディングスクールの実際

 

本日はお母さま、お父さまがたに是非考えていただきたいことなのです。

 

英語の授業に入るってどういうこと?

 

IBコンサルタントの河田寛子です。

 

本日は第三回目。頑張っていきましょう。

 

初めて当ブログにいらっしゃった方へ

 

これから海外留学をお考えの方、ご両親、英語やその他の勉強をどのように進めていけば良いのかなど、生活や学校の授業の中から皆様にお伝えできればと思います。

あ、自己紹介忘れてましたね。私はイギリス・スイス国籍で、インターナショナルスクールの英語教師をしている旦那一人と・・・普通一人ですよね(笑)

長男と長女、そして見目麗しきおばさんの4人家族です。

留学は高校の時にアメリカへ、そしてヨーロッパ各国でIB関係の指導を行い、スイスへ。

現在はIB英語、日本語、経済などを家庭教師として教えています。

 

 

 

さて、本日はお子様たちが英語の授業に入ると言うのはどういうことなのかについてお話させていただきます。

 

あるインターナショナルスクールからこんな依頼が飛び込んできました。

「先生たちに外国語環境に突然入り毎日勉強するのはどう言うことなのかのレクチャーをしてほしい。」

 

任さんかい、とばかりに勇んで研修授業へ。

 

まず私は、会場に入るなり数分間日本語を話し続け、ホワイトボードにひらがな、カタカナ、漢字で文字や文を書き、ランダムに日本語のみで質問しました。

 

時には笑ったり、難しい顔をしながら。

 

もちろん参加者の先生たちは全く理解できず、いつもの勢いがなく慌てふためいてます。
先生方は全員英語のネイティブスピーカー。

 

私は会場入りした際に、ある種を仕込んでおきました。

 

数人の先生たちに、話の途中で合図をしたらとりあえず笑ってほしいと頼んでおきました。

皆さんネイティブであり、日本語を理解する先生がいるとは思っていません。

でも、その人たちが笑うと、周りの人たちはオタオタしています。

 

えっえっえ?

今の何なの?

面白いの?

なんでなんで?

 

どうして笑っているのかわかりません。

笑ってない先生方に孤立感が漂います。

 

子供たちの気持ちを理解するには、自分たちが経験してみることが一番です。


学校の先生もそれぞれの子供たちの文化背景や生活習慣などを知って子供の精神面への思いやりを持たなければなりません。

 

そうでないと英語の世界に突然入れられたお子さんの気持ちは理解できません。

 

ここでなぜこの子は黙ってるの?

特に日本の子供たちはシャイな部分が多く、完璧に英語が話せないと黙ってしまうお子さんも多いのです。

 

先ほどの研修の孤立感漂う先生方の姿そのもの。

 

でも、私のおひざ元スイスのボーディングスクールではご安心ください。

スイスはそういった子どもたちを見て来た経験と実績があります。

学校の教師陣はほぼ英語のネイティブスピーカーですが、各国の文化的背景も知り、日本のお子さんたちの弱点も知り抜いています。

 

そして何より私がいますから!

 

IBコンサルティングマネージャーは見た

英語にどう立ち向かうのか

ボーディングスクールの実際

 

本日は皆様に英語を学ぶということと、英語で暮らすということの違いを考えていただきたいと思います。

 

 

IBコンサルタントの河田寛子です。

本日は第二回目。頑張っていきましょう。

 

初めて当ブログにいらっしゃった方へ

ようこそおいでいただきありがとうございます。

 

これから海外留学をお考えのご両親、ご本人に。

英語やその他の勉強をどのように進めていけば良いのか。

生活や学校の授業の中から皆様にお伝えできればと思います。

 

あ、自己紹介忘れてましたね。

私はイギリス・スイス国籍で、インターナショナルスクールの英語教師をしている旦那一人と・・・普通一人ですよね(笑)

長男と長女、そして見目麗しきおばさんの4人家族です。

 

高校の時にアメリカへ留学、大学卒業後は日本、ヨーロッパ各国でIB関係の指導を行い、今のスイスへ。

 

現在はIB英語、日本語、経済などを家庭教師として教えています。

 

 

・なぜ留学するのか?


留学への思い、目的は、皆さんそれぞれの思いがあることと思います。

 

ー外国に住んでみたい!

ー海外の友人が欲しい!

ー英語が話せるようになりたい!

ー大学へ帰国子女枠で受験したい。

ーゆくゆくは海外の大学に進みたい。

 

でも、留学といっても千差万別、エリアによっても大きな違いがあります。

今日は留学について、私の経験と知識を皆様に少しお届けします。


・学ぶことと暮らすことの違い

 

自己紹介で少し書きましたが、私には4歳と6歳の子どもがいます。父親はイギリス人なので、家族親戚もほとんどイギリスにいます。

 

彼らは生まれてから父親と父方の家族や親戚とは英語で会話をし、今では日常会話もスムーズに英語でできています。

 

周りから見ると彼らは英語を理解し、発音もネイティブ並みで、バイリンガルとして着実に成長し、もし現在のスイスの小学校

からイギリスの小学校に入学しても、英語が話せるからまず問題がないのではとみなさん思われるかもしれません。

 

実際のところ、母親の私も上の子供が4歳ぐらいまでの時はそう思っていました。

上の子供が4歳になり同じ年の従兄弟たちと一緒に話しているのを観察していると、彼らの英語のレベルの違いに大変驚きました。

 

使う言葉も、センテンスもはるかに違います。

 

その時確かに「そらそうだな」と思いました。

いとこの彼らは生まれた時から両親・周囲の人たち・テレビなどの映像などずっと英語に触れています。

私の子供たちは父親と過ごす時間は英語を話し、私とは日本語、学校ではフランス語と一言語にどっぷり浸かる事はありません。
家庭では英語の本を読み、書く練習をしているとはいえ、スタートとしては到底ネイティブのレベルには及ばないのです。

 

少しおこがましいのですが、

我が家の子供たちですら英語を学ぶことと英語で生活することのギャップを感じます。

 

留学させるのか、国内で学ぶのか・・・一目瞭然ですよね!

JUGEMテーマ:海外留学 − スイス・ジュネーブ

 

 

IBコンサルティングマネージャーは見た

 

英語にどう立ち向かうのか

ボーディングスクールの実際

 

 

新しい企画としまして、当社のIBコンサルティングマネージャーの河田寛子が現場の目、声をお送りします。

第一回目は「日本語と英語の表現の違い」

 

 

 

 

初めまして、IBコンサルタントの河田寛子です。 これから海外留学をお考えの方、ご両親、英語やその他の勉強をどのように進めていけば良いのかなど、生活や学校の授業の中から皆様にお伝えできればと思います。

 

・日本語と英語の表現の違い

 

子供たちは日々戦っています。いろんなシーンで子供たちの苦労が目に見えてきます。

 

例えばこんなケースがありました。

 

何かメモをしている時ペンで文字が書けなくなりました。

ペンのインクが切れたのか、ペンそのものが故障したのか、どちらにせよ書けなくなりました。

こんな時、皆さんはどう答えますか?

 

“I can’t write it.”

 

咄嗟に浮かぶのはこの表現でしょうか。

確かに書けないので、こう言ってもおかしくはないでしょう。

この状況を目の前で見て聞いた人は

「ああ、ペンのインクが切れて書けないんだな。」

と違うペンを差し出してくれるかもしれません。

 

でもこの表現では

「私は字が書けない」

(何らかの事情・書きたくないと言う意思があって)書けない」

 

と言う意味で、「ペンのインクが無いから書けない、もしくはペンに問題があって書けない」という意味では残念ながらありません。

学校現場では、それを聞いた先生からは「どうして書けないの?問題が分からないの?」など尋ねられ、日本人生徒はさらに焦って何も答えられないという事が多々起こります。

 

旅行で話す英語であればこれでも大丈夫ですが、実際インターナショナルスクールと言う英語を日常会話とする世界では難しい状況です。

 

では、どのように答えればいいのでしょう。

 

“It doesn’t work.”

 

と聞いてどう思われるでしょうか?

「それは働かない?」

そうです、「働かない」すなわち「使い物にならない=故障している=インクがない」となるのです。

日本語でも「インクが切れた」と言いますが決してインクがcutしたわけではありません。

 

こういった表現が毎日怒涛のように押し寄せ、「?」「?」「?」の毎日を子ども達は過ごして行きます。

 

 

JUGEMテーマ:海外生活

 

 

新型コロナウィルス

 

アジアで猛威を振るう新型コロナウィルス。

スイスのボーディングスクールも頭を悩ませています。

 

今のところ中国からの留学生に対して帰国後の再入寮に感染の有無をチェックした証明書とそれから14日間経過後の陰性証明を求めるようですが、一律の規範というものがないので、各学校による対応ということになりそうですね。

 

いつ何時日本からの寮生も同じ扱いになるかわからない現状です。

 

現在はスキー休みといってもボーディングによって長期休暇を設定していないところもあり、まだ大事にはなっていないようですが。

 

3月の長期休暇をどうするのか、学校のみならず親御さんたちも頭を悩ませていらっしゃるようす。

 

お子さんを日本に戻さない、というのが多くのご意向のようですが。

しかし、その時期はヨーロッパでもバカンスシーズンで長期に宿泊といってもむつかしそう。

 

わが社にもお問い合わせをいただき、ちょうどアパートが空いているので1組の兄妹を受け入れることにしました。

 

長年おつきあいのあるお子さんたちなので受け入れ自体問題ではないのですが。

他にも頭を悩ませてらっしゃる方々も多いかと思いますので、わが社のアパートにうまく空きがある場合は受け付けています。

 

トレッソンヌさんにお預けしてれば安心だ、とおっしゃっていただけただけでもうれしいです。

 

自慢じゃないですが、スイスのエージェントで、衣食住のうち日本食と賃貸アパートを経営してるからこそできるサービスだと自負っしています。

 

日本のお米、冷凍ですが魚類の他日本食では他に負けません。

 

困ったときのトレッソンヌ、そんな存在でこれからもありたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

エコールレマニア2

 

さて、エコールレマニアについて、こちらもまだはっきりとつかみきれません。

ローザンヌ市内にあるインターの宿命と申しましょうか、大きな運動場がほとんどなく、市の公共施設を利用するケースがほとんどです。

ジュネーブ州でも公共の施設は近隣の学校の無料使用を義務付けています。

 

寮から見えるレマン湖。寮の前はアパルトマン

 

この学校の校章はランプ。

きっと願いをかなえてくれることでしょう!

 

 

 

 

しかし、この学校には他の学校にない良い面があります。

実は、体験留学の話を頂戴し、いくつか学校に問い合わせました。

そんな中でこのレマニアの存在が浮かび上がりました。

 

  1. これまでに親子で1か月体験留学を認めた例がある。
  2. サマースクールで親子体験も可能だ。

 

例えば1週間一緒に生活し、保護者の方には英語やフランス語の勉強、お子様は体験入学。

こんな方法も空きさえあれば可能なんです。

 

  1. うちの子供は寮生活に耐えられるんだろうか
  2. 親も一緒に生活してみて寮生活を体験してみよう

日本人が全くいないこの学校の実力は未知数で、今後進学成績など数年間の実績をもらい、評価していく予定です。

しかし、親子留学という利用法で見るならこの学校の希少性がクローズアップされると信じております。

 

 

 

 

 

 

 

エコール・レマニア1

 

20日から日本で説明会を開くことは何度か申し上げてきました。

 

今回のイベントに先立ち、新しい学校を皆様にご紹介すべくスイス・ローザンヌ3姉妹と呼んでおりますシャンピテ、エコールヌーベル、エコール・レマニアのうち最後のレマニアに行ってまいりました。

 

この3姉妹校は、それぞれ共通点の多い規模的にも似た学校です。

 

エコール・ヌーベル     コレ―ジュ・シャンピテ  エコール・レマニア  

  
 

 

  1. 1900年代初めで約110年以上の歴史(シャンピテ1903年 エコールヌーベル1906年 エコールレマニア1908年)
  2. ローザンヌ市という比較的大きな町にある
  3. 生徒総数はそれぞれ600から800人ほど。
  4. 進学率は素晴らしく、特にチューリッヒ、ローザンヌ工科大の他ジュネーブ大学、ローザンヌ大学などにクラスのほとんどが進んでいます(現在は英米の大学も増えました)。
  5. 当初はフランス語のみの授業でしたが、最近はIB並びに英語授業を採用。
  6. フランス語がメインでもアメリカ、イギリスのベスト10校などに進学するほど教育が充実(現在はIBクラスがあります)

 

また、これら3姉妹のうち最初にIBを採用したシャンピテ、ほぼ同時期に採用したエコールヌーベルを日本に初めて紹介し、生徒を送り込みました。

わずか2年で英語ができなかった生徒がIBで31点(教科点のみ)を取るという私共にとっては「快挙」を成し遂げました。

そして日本の某有名大学に自力(IB点なし)で合格しました。

 

IBを教える中で日本語による勉強にも力を入れた結果と自負しております。

 

この学校は、他の学校にはない面白いプログラムを持っています。

それは、親子で体験入学ができるところです。

 

次回に続く

 

 

スイス留学説明会 in Japan

 

 

20日から日本での説明会が始まります。

 

尚、私共は弊社のサービスの説明会が主目的ではありません。

スイス留学がいかに魅力的かをお知りいただきたく開く説明会です。

 

現役教師にも参加いただいております。

 

IBは英語力がなくても2年か3年で十分取れます。

もちろん、小さな時から英語力をつければそれだけご本人の負担は楽になります。

 

でも、英語力が不足しているのに英語で始めるのは非常に厳しいものがあります。

日本語もまじえて理解を進める、これが最も効率的な方法ではないでしょうか。

 

私共は、英語だけで勉強すべきとは考えていません。

判る言語で理解し、その上で英語力を補完していけばいいのではないでしょうか。

 

以下、説明会のスケジュールです。

個別面談を希望される方は、説明会の後十分に時間を取っております。

また20日は説明会、21日は個別面談会とさせていただきますので、留学だけでなくIBの勉強の仕方等々何でもお気軽にお問合せください。

 

 

 

 

イベント概要

会場:東京 広島


◉イベント開催日時

東京
2019年10月20日(日曜日)、21日(月曜日)

広島

2019年10月23日(水曜日)
◉参加費
無料


◉タイムテーブル

時間                内容            目的       

12:00 開場 エントリーシート記入 同窓生、留学経験者とこれから留学をお考えの方との情報交換
15:00 講師挨拶
15:15 英語説明会 インターナショナルスクール現役小学生教師による模擬授業 ・実際の授業の体験
・英語での受け答え、理解力を見る
・現役インターナショナルスクール教師が考えるスイス留学の利点
→説明の際は通訳が補助いたします。
15:45 休憩
16:00 インタースクール、IBについて 当社IB講師、ボーディングスクール教師による学校生活、寄宿舎での生活等。
 

・学校生活、授業内容

・日本の英語授業とインターナショナルスクールの違い

・ご両親の心得他

16:15 終了のあいさつ 当社サービスについて

・留学エージェントが与える留学生活の安心感

・お子様への継続的な情報配信・提供など

16:30 希望者個別面談

・エージェントサービス

・IB

・学校生活への不安

エージェント、IB担当者、教師が個別にお話しさせていただきます。

 

尚、23日は広島に移動します。

説明会の予定は入れておりませんが、ご希望の方は是非ご一報ください。

事務所は八丁堀のアーバンビューグランドタワーを予定しております。

 

ご興味のある方は以下までお申し込みください。

東京、広島の別をはっきりとお書きください。

 

info at tressonne.ch

 

atを@に変えてお送りください。

 

当日会場で皆様にお会いできることを楽しみにしております。

 

 


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