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教育の違い 日本ースイス






日本の教育とボーディングスクールの教育(一般もですが)との違いって何かなと
考えてみました。

前に某国際機関の会計責任者に日本の学生トレーニー(アルバイトに近い)
を何故取らないんだと訊いたことがあります。

答えは、できない、使えない・・・

怒りを私にぶつけないで!
ある、某、人間の言葉です(ーー;)





理由は言葉じゃないんです。言葉ができる学生はすごく増えてます。
でもダメなんです。

理由は、ファイリングができない・・・

与えられた書類に目を通し、中にある問題点、理由、課題等々を理解し
各課題ごとにまとめる。

こうしたファイリングができないと言うのです。

なぜなら小さなときから学んでないから。
教育の違いなんでしょうか。


****************************************************


では、教育の違いって何でしょう。

日本も含めアジアの国って詰め込みが多いですよね。
そして、記憶の引き出しが多く、早く引き出せる人間が優秀とされる。

しかし、こちらの教育は違うんです。良く例に出す1+1はいくら、
という例題でそのプロセスを検証しましょう。

1+1=2と答えた子、これはどのような例を挙げて
その答えが正しいかを検証しなければなりません。


皆リンゴを一つ持ってます。
ある子が、隣の子のリンゴを分捕ってきました。
その子はリンゴが二つになりました。だから答えは2!


いやいや、私はミルクが嫌い。
そこで隣の子のコップのミルクに私のミルクをたしました。
でも、その子は今もコップ一杯のミルクを持ってます・・・




まず、プロセスとしては
       
             1.問題:1+1の答えを導き出す
             2.仮定:自分は2だと思う。
                  私は1だ
             3.検証:リンゴの話
                  ミルクの話
             4.結論:Aの結論は1+1=2
                  Bは1+1=1

これって大学や研究所で行ってる事と基本は同じですよね。
これを1+1からもっといろんなものに問題を替えて行き、
それを実際の世界での例に基づき仮定し、検証、そして自分の答えを持つ。


だからスイスでは細かな事はあまり教えません。
そんなの公式表やPCがあれば書いてます。

彼らはどの例題にはどの公式をつかうのかを学ぶのです。

さて、記憶の扉か、リンゴ分捕りか。

あなたはどちらを選びますか?




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