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JUGEMテーマ:海外生活

 

 

家探しの問題 −仲間内は特に気を付けて

 

 

ジュネーブの家探しも随分と楽になりました。

でも、その分トラブルも多くなっています。

 

特に家の一室や階上を借りる場合、何人かブラックリストの人間がいますのでお気を付けください。

 

さて、本日は国際機関、皆様仲間だと思ってらっしゃる方の間での問題です。

 

トラブルケース

 

1.事前に契約書を見せてもらえなかった

2.契約期間が5年で、更新時5年ごとだった

3.前居住者に苦情を訴えると突然出て行けと言われた

 

こんな事例です。

今週中に出なければならなくなった、とSOSがわが社に舞い込み、次の家が決まるまでホテル住まいとなったのです。

ところがすでに家財は少しずつ購入されており、またその他いくつか問題が重複。

 

荷物は我が家でお預かりすることにし、夜運び出しました。

また家は契約を解除し、大家さんにお返しすることになっていた物件を無理を言って半年間だけ借りることにし、急遽契約。

等々ばたばたと引っ越し。

 

 

今回のケースでラッキーだったのは、

ー前居住者といかなる契約も交わしていなかったこと!

ー懇意にしている不動産会社に手持ちがあったこと

 

 

ジュネーブの賃貸契約

 

1年ごとの切り替え、1月1日を新契約日とするなど法律で決まっています。

しかし、この決め事はトラブルも多いのが現状です。

例えば、

a. 10カ月住みたい方は借りられないのか。

b. 1年半赴任の人間はどうすればいい

c. 2月1日に契約すれば翌年1月1日から1年間が正式な契約期間となる

 

などの問題が発生し実際には不動産会社、オーナーの自由裁量にゆだねられています。

 

また、前居住者から契約を引き継ぐことも法的に可能となっています。

しかし、引き継いでも何かあれば法的責任は前居住者にあり、家賃滞納とか火事によるダメージなどが起こると前居住者が対処しなければなりません。

 

また、最も多いトラブルは、早く貸したいがためにうそをつく、あるいは重要な事柄を伝えないで合意してしまうケースが多いことなんです。

確かに5年契約という縛りはリスクがあります。

 

また同じ国際機関だからと身内意識みたいなものが芽生え、うそをつかないだろうなんて安易に考えてしまいがちです。

しかし、世界中から集まっているのですから文化、生い立ちなど様々な人々です。

 

みんながみんな日本人のような、なんて考えると大間違い。

 

今回のケースは残り数カ月だったのですが、契約更新は5年ごとなので、契約終了時には新たに5年契約を結ばなくてはなりません。

3か月前に解約を通知しなければならないので、入ってから5年ですと言われても契約解除通知までわずかな時間しかなかったのです。

 

信頼するな、とは言いません。しかし、法律が絡む問題は現地の専門家に相談してからの方が良いですよ。

 

 

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