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JUGEMテーマ:海外留学 − スイス・ジュネーブ

 

 

IBコンサルティングマネージャーは見た

 

英語にどう立ち向かうのか

ボーディングスクールの実際

 

 

新しい企画としまして、当社のIBコンサルティングマネージャーの河田寛子が現場の目、声をお送りします。

第一回目は「日本語と英語の表現の違い」

 

 

 

 

初めまして、IBコンサルタントの河田寛子です。 これから海外留学をお考えの方、ご両親、英語やその他の勉強をどのように進めていけば良いのかなど、生活や学校の授業の中から皆様にお伝えできればと思います。

 

・日本語と英語の表現の違い

 

子供たちは日々戦っています。いろんなシーンで子供たちの苦労が目に見えてきます。

 

例えばこんなケースがありました。

 

何かメモをしている時ペンで文字が書けなくなりました。

ペンのインクが切れたのか、ペンそのものが故障したのか、どちらにせよ書けなくなりました。

こんな時、皆さんはどう答えますか?

 

“I can’t write it.”

 

咄嗟に浮かぶのはこの表現でしょうか。

確かに書けないので、こう言ってもおかしくはないでしょう。

この状況を目の前で見て聞いた人は

「ああ、ペンのインクが切れて書けないんだな。」

と違うペンを差し出してくれるかもしれません。

 

でもこの表現では

「私は字が書けない」

(何らかの事情・書きたくないと言う意思があって)書けない」

 

と言う意味で、「ペンのインクが無いから書けない、もしくはペンに問題があって書けない」という意味では残念ながらありません。

学校現場では、それを聞いた先生からは「どうして書けないの?問題が分からないの?」など尋ねられ、日本人生徒はさらに焦って何も答えられないという事が多々起こります。

 

旅行で話す英語であればこれでも大丈夫ですが、実際インターナショナルスクールと言う英語を日常会話とする世界では難しい状況です。

 

では、どのように答えればいいのでしょう。

 

“It doesn’t work.”

 

と聞いてどう思われるでしょうか?

「それは働かない?」

そうです、「働かない」すなわち「使い物にならない=故障している=インクがない」となるのです。

日本語でも「インクが切れた」と言いますが決してインクがcutしたわけではありません。

 

こういった表現が毎日怒涛のように押し寄せ、「?」「?」「?」の毎日を子ども達は過ごして行きます。

 

 

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